小児歯科

ホームケアと歯医者さんで見守る

小児歯科

子どもの歯は、生後6ヶ月から乳歯が生え始め、6~7歳頃から永久歯に生え変わり始めます。この時期は歯が弱く、虫歯になりやすいため、予防歯科の中でもとても大切な時期になります。

また、虫歯ができてしまったお子さんも正しいケアをすることでピカピカの歯を手に入れることができます。
お子さんの歯医者さんデビューやむし歯予防は、私たちにお任せください。

正しい習慣でいつまでも健康な歯を

歯磨きやケアの習慣の重要性

虫歯や歯周病になるもっとも大きな原因は、食生活や生活習慣です。それらを改善することにより虫歯リスクを下げることは十分に可能です。
以下のような生活習慣に当てはまる方は、虫歯リスクが高いと言えるので、一度チェックしてみてください。当院では改善するためのアドバイスもおこなっているので、お気軽にご相談ください。

こんな習慣はないですか?

  • 歯みがきをせず寝てしまうことがある

  • 毎日間食をする

  • 砂糖入りのアメやガムを好んで食べている

  • 砂糖入りの飲料をよく飲んでいる

  • 酸っぱいものや炭酸飲料が好き

  • 歯ぎしりをする癖がある

  • 困りごとがないかぎり歯医者へは行かない

  • 口呼吸をしている

虫歯のリスクを下げる3つのポイント

虫歯は「口の中にいる虫歯菌が、口内に残っている糖分を栄養にして増殖し、酸を出して歯を溶かしている」という状態です。生活習慣の中には虫歯予防につながるポイントがあるので、注目してみましょう。

食事の回数をきめて

食事の回数をきめてだらだらと長時間の食事をとったり、何度も食事やおやつ、糖分の入った飲み物をとると、口の中は虫歯になりやすい状態になります。
3歳未満は3回の食事と2回のおやつ、3歳以上は3回の食事と1回のおやつ、を目標にして、お子さんに習慣づけをしていきましょう。

フッ素入りのケアグッズを使用

フッ素には菌を寄せ付けず、歯の表面(エナメル質の部分)の再石灰化(溶けだした歯を戻す)を促す機能があり、歯を強くするために必須な成分です。毎日行う、使用する歯磨き粉やデンタルリンスなどにフッ素成分の入ったものを選ぶとより効果的です。
特に乳歯や生えたての永久歯に効果が高く、歯科医院でのフッ素塗布もおすすめです。

仕上げ磨きは親御さんのサポートを

歯磨きの習慣がついたあとは、お子さんが磨いた後の歯をチェックしてあげましょう。
9~10歳くらいまでの間は、親御さんのご協力が必要です。当院では、歯ブラシセミナーを行っておりまので、お気軽にお声がけください。

当院の小児歯科治療

歯のクリーニング

毎日の歯みがきでは落としきることのできない汚れを、歯科衛生士が専用の器具を使って落としていきます。歯ブラシではなかなか届かない細部まで丁寧にクリーニングしていきます。

フッ素塗布

フッ素を歯に塗ることで、虫歯菌の酸に負けない強い歯にすることができます。定期的に塗布をおこなうことで、より強い効果を発揮します。

歯磨き指導

毎日の歯みがきが正しいものでなければ、虫歯予防の効果は半減してしまいます。当院では、お子さんに合った歯みがき指導をする他、ご家族へ仕上げ磨きの方法もアドバイスします。

シーラント

歯の溝を歯科用プラスチック樹脂で埋める処置をおこないます。使っているうちにすり減っていくので、効果を維持したい場合は定期的に受けていただくことをおすすめしています。

小児矯正

歯並びに問題があると、虫歯になりやすかったり食事や発音に影響したりします。小児矯正を通して健康を作っていきましょう。

虫歯治療

虫歯がひどくなると削る範囲が広くなってしまうので、当院では虫歯にならないための予防処置を重点を置いています。

唾液検査で虫歯リスクを回避

唾液検査をおこなうことで、問診や視診では分からなかった情報を把握することができます。具体的には唾液の分泌量や唾液緩衝能、口内菌のバランスなどで、これらの資料を治療に反映させることで、より効果的な治療方法を提案することができます。

唾液検査でわかること

唾液緩衝能

唾液緩衝能とは、唾液によって口内環境を中和させ、酸性から中性へと変える働きのことです。
この働きが弱いと、口の中が酸性に傾きやすく、虫歯になりやすい環境となってしまいます。

唾液の分泌量

唾液には殺菌作用や口の中を洗浄する働きがあるため、唾液量と虫歯リスクは深く関係しています。唾液の分泌量を知ることは、「自分が虫歯になりやすいかどうか」を知ることができ、今後の治療に役立てることもできます。

口に含まれる菌のバランス

お口の中にはもともと数多くの菌が内在し、虫歯の進行を速める菌などもいます。
唾液検査ではこのバランスにより体質的になりやすいかどうかを判断しやすくなります。

唾液検査費用

検査費用 3,300円

検査前の注意点

検査は保険適用外、自費診療となります。
また以下のような行動をしている場合が正しく検査結果が出てこない可能性があります。

  • 検査前1時間以内に飲食・喫煙・歯みがきをした方
  • 検査直前に激しい運動をした方
  • 検査前1ヶ月以内に常用薬以外の薬を服用した方
  • 検査直前に歯面クリーニングした方
  • 唾液中に潜血が混じっている方
  • 口紅やリップクリームをつけている方

定期的な健診で早期予防を

お子さんのお口の環境は、習慣や成長によって変化していくものです。
お口の健康を維持するために、定期検診や歯科相談をおすすめしています。定期的に来院することで、虫歯や歯周病の早期発見・早期治療にもつながります。また、クリーニングなどのプロケアを並行しておこなうことで、虫歯や歯周病になりにくい口腔環境を維持することもできます。

0276898588
アクセス

ページトップへ戻る